退職してから、ほとんど歩かなくなりました。
会社員時代は、意識しなくても毎日約1万歩。それが、自宅でブログなどの作業をする生活になり、約2,000歩まで減りました。会社員時代の5分の1です。
夕方のウォーキングや市営ジムも試しました。しかし、毎日続けるには意外とハードルが多く、自宅で歩けるルームランナーを導入しました。
結論から言うと、私に必要だったのは速く走れる機械ではなく、「思い立ったら、すぐ歩ける環境」でした。
実際に使うと、最高速度10km/hは私には十分でした。一方、時速1〜4kmで動かしても音はかなり大きく感じます。組み立て、畳への設置、速度、音まで、購入後に分かったことを正直にまとめます。
- 会社員時代の約1万歩が、退職後は約2,000歩になりました
- 夕方の1万2,000歩と市営ジムは、毎日続けにくい方法でした
- 運動までのハードルを下げるため、ルームランナーを選びました
- アルインコAFJ3023AKは、最高速度より安心感で選びました
- AFJ3023AKは最高速度10km/hで十分?普段は6km、時々10kmで使用
- AFJ3023AKの組み立ては、付属のネジ4か所を固定しました
- AFJ3023AKを畳に置くため、保護マットを敷いて設置しました
- AFJ3023AKの音はうるさい?時速1〜4kmでもかなり大きく感じました
- 作業の合間にすぐ歩けることが、運動を続けやすくしました
- ルームランナー選びを続けて読む
- まとめ|買っただけでは運動不足は解消しません
会社員時代の約1万歩が、退職後は約2,000歩になりました
会社員時代は車通勤だったため、通勤での歩数はほとんどありませんでした。それでも、仕事は品質管理の検査業務です。職場では動き回り、自然に約1万歩を歩いていました。
退職すると、その習慣がなくなりました。家事で掃除や料理をしていても、歩数計は約2,000歩でした。
数字を見て、退職後の生活では、意識して動かなければ本当に歩かないと実感しました。
夕方の1万2,000歩と市営ジムは、毎日続けにくい方法でした
最初に始めたのは、夕方のウォーキングです。目標は1万2,000歩。足りない歩数を夕方にまとめて補おうと考えました。
しかし、夕方から1万歩近く歩くのは、想像以上に大変でした。昼間に歩くことも考えましたが、退職直後は平日に一人で歩いている姿を見られることが気になりました。
夕方のウォーキングだけでは物足りず、市営ジムの回数券も購入しました。ところが、ジムでは着替えや荷物を準備し、家を出て移動しなければなりません。
- 雨の日は外へ出たくありませんでした。
- 暑い日は気が乗りませんでした。
- 少し疲れていると「今日はいいか」と考えてしまいました。
運動が嫌いだったわけではありません。歩き終えた後やジムから帰った後は、体を動かしてよかったと思いました。ただ、運動を始めるまでにやることが多すぎたのです。
運動までのハードルを下げるため、ルームランナーを選びました
やる気に頼るより、すぐに始められる環境を作る方が現実的だと考えました。
- 天候に左右されません。
- 着替えや移動の準備がいりません。
- 在宅作業の合間に、思い立ったら歩けます。
ジムをやめるためではなく、運動できる選択肢を家の中にも作りたいと思いました。

アルインコAFJ3023AKは、最高速度より安心感で選びました
ネットで探すと、約5,000円安く、最高速度16kmの中国メーカーの商品もありました。価格と性能だけを見れば魅力的で、正直迷いました。
最終的には、アルインコのAFJ3023AKを選びました。製造は中国ですが、日本企業が管理し、問い合わせ先が分かることに安心感があったからです。
長く使う健康器具だからこそ、約5,000円の差なら安心感を選びたいと判断しました。
最高速度16kmにもひかれましたが、室内でしたいことは歩行と軽いジョギングです。その使い方なら、AFJ3023AKの最高速度10kmで不足はないと考えました。
※以下はAmazonアソシエイトリンクです。現在の価格・在庫・仕様は販売ページで確認してください。
AFJ3023AKは最高速度10km/hで十分?普段は6km、時々10kmで使用
AFJ3023AKの最高速度は10km/hです。普段は時速6kmほどで30分早歩きし、私の場合は3,000〜4,000歩ほどになります。
走りたい日は時速10kmで30分使うこともあります。その場合は約5,000歩になり、エアコンをつけた部屋でも終わるころには汗だくです。歩行と軽いジョギングが目的の私には、10km/hで十分でした。
タブレットトレーがあり、スマートフォンで動画を見ながら歩けます。動画を見ていると、30分がほとんど苦になりません。
ルームランナーを30分使ったときの歩数と、続けやすかった使い方は別の記事で詳しくまとめています。
AFJ3023AKの組み立ては、付属のネジ4か所を固定しました
組み立てで行ったのは、付属のネジで4か所を固定する作業です。我が家では事前に設置スペースを確保していたため、届いた日に使い始められました。
ただし、本体は場所を取ります。購入前に本体サイズだけでなく、乗り降りする空間や周囲の余裕まで確認しておく方が安心です。
AFJ3023AKを畳に置くため、保護マットを敷いて設置しました
我が家では和室に置き、畳の上へ保護マットを敷いています。記事内の写真は、実際に使用している設置状態です。
畳への傷やへこみを完全に防げると断言はできませんが、私は本体を直接置かず、設置面を保護するためにマットを使いました。
AFJ3023AKの音はうるさい?時速1〜4kmでもかなり大きく感じました
実際に時速1〜4kmで使いましたが、私はかなりうるさいと感じました。低速で使えば静かになるとは言い切れません。
我が家では、和室の畳に保護マットを敷いて設置しています。それでも「静かなルームランナー」とは言いにくいのが正直な感想です。
音の感じ方や床への響き方は、設置場所や建物によって変わります。早朝・深夜に使いたい人や集合住宅に住んでいる人は、購入前に使用時間と設置場所を慎重に考えた方がよいと思います。
※騒音計では測定していないため、具体的なデシベル数は記載していません。

作業の合間にすぐ歩けることが、運動を続けやすくしました
届いた日の朝、組み立てを終え、作業の隙間時間に使いました。スマートフォンで動画を見ながら歩くと、時間がほとんど苦になりません。
自宅にいながら体を動かせることが、純粋に楽しかったです。そのとき、ふと気づきました。
「ド平日の昼間に、自分は何をやっているんだろう。」
会社員時代なら、仕事をしていた時間です。今は自分で決めた時間に歩いています。「なんか幸せすぎて、笑えてきた。」と感じました。
外へ出る準備や移動がないため、家事やパソコン作業の合間にも使えます。運動を始めるまでの手間が減ったことが、私には一番大きな変化でした。
ルームランナー選びを続けて読む
まとめ|買っただけでは運動不足は解消しません
ルームランナーを買っただけでは、健康にはなりません。歩き続けて、初めて運動習慣になります。
私にとって大きかったのは、運動を始めるまでのハードルが下がったことです。移動も天候の確認もいらず、作業の合間に歩けます。
退職して時間を手に入れても、健康を失っては意味がありません。これからも、無理なく歩く時間を積み重ねていきます。
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