共働きで収入の60%を投資に回す家計管理のリアル【FP3級取得者の実践例】

家計と生活費

共働きで収入の60%を投資に回す家計管理のリアル

私たち夫婦は共働きです。
住居は夫の実家をリフォームした2世帯住宅で、父と同居しています。

子どもは年中と小学1年生の2人。
車は2台所有しています。

特別に高収入というわけではありません。
それでも我が家は、収入の約60%を投資に回しています。


家計は一括管理

家計管理は私が一括で担当しています。

バラバラに管理する家庭もあると思いますが、
夫婦は運命共同体です。

一括管理のほうが、経済的自由に到達するスピードは上がると考えました。

家計簿アプリ「マネーフォワード」を活用し、

  • 銀行口座
  • 証券口座
  • クレジットカード

をすべて連携。

これにより、お金の流れを完全に把握できます。
意味不明な支出はほぼなくなりました。

さらに、管理コストを減らすために

  • 不要な口座の整理
  • クレジットカードは必要最低限

にしています。


60%投資を可能にした具体策

まず行ったのは、固定費の徹底的な洗い出しです。

  • 生活防衛資金1年分(約300万円)を確保
  • 生命保険の解約
  • 自動車保険の見直し

削れる固定費は容赦なく削り、
余剰分をすべて積立投資に回しました。

ただし、これだけでは生活は豊かになりません。
むしろ、忙しいだけでストレスが溜まりました。

そこで我が家はルールを変更しました。

株から得られる配当金は全額使う。

このルールが夫婦にとって大きな転機でした。

配当金で家族旅行に行く。
年始に「今年はいくら使えるかな」と予定を立てる。

投資が「我慢」ではなく、「楽しみ」に変わりました。


FP3級を取得して感じたこと

お金の知識が必要だと感じ、FP3級を取得しました。

これにより、

  • 控除
  • 節税
  • 税金の仕組み

を理解できるようになりました。

「課税所得に税金がかかる」という基本構造を知ったことで、
確定申告も自分で行うようになりました。

会社任せにしていたお金の管理を、
自分の手に取り戻した感覚がありました。


再現性について

我が家は持ち家で、同居という条件があります。
生活費の面では、一般家庭より有利な部分もあるでしょう。

共働きで安定収入があることも前提です。

誰にでも再現できる方法ではありません。

それでも、

  • 固定費を見直す
  • 余剰資金を投資に回す
  • 目的を明確にする

この3点は、多くの家庭でも応用できると思います。


最後に

比率の高さよりも大切なのは、

「夫婦で目的を共有すること」

だと感じています。

投資の目的が「自由」であることを忘れなければ、
数字は自然と積み上がっていく。

我が家は、そう信じて積み上げを続けています。

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