BRUNOコンパクトは家族には小さい?10年使った本音とプレート4種の感想

約10年使っているBRUNOコンパクトホットプレートと4種類のプレート 暮らし・愛用品

BRUNOコンパクトホットプレートは、家族で使うには小さいのでしょうか。

約10年前、妻と2人だった頃にBOE021を購入しました。現在は子ども2人を含む4人家族です。

長く使ってきた結論は、一度にたくさん焼きたい家庭には小さく感じやすいものの、鍋やたこ焼きを家族で楽しむ道具としては今も使いやすいというものです。

平面プレートの出番は減りましたが、鍋型プレートとたこ焼きプレートは今も使っています。家族の人数だけでなく、何をどれくらい作りたいかで選ぶ方が後悔しにくいと感じました。

私が使用している製品は約10年前に購入したものです。現在販売されている製品では仕様や使用感が変更・改善されている可能性があります。この記事では、私が実際に長期間使用した個体についてレビューしています。

結論|BRUNOコンパクトは家族の人数より「一度に作る量」で選ぶ

BRUNOコンパクトが家族に小さいかどうかは、人数だけでは決められません。

我が家では、2人で使っていた頃は平面プレートでも十分でした。しかし4人家族になり、一度に焼きそばや肉を多く作ろうとすると、平面プレートは小さく感じます。

一方で、たこ焼きや鍋は食卓で少しずつ作りながら食べるため、現在もコンパクトサイズで楽しめています。

コンパクトが合いやすい家庭

  • 一度に大量調理するより、食卓で作りながら食べたい
  • たこ焼きや鍋を中心に使いたい
  • 収納場所を大きく取りたくない
  • 持ち運びや片付けの負担を抑えたい

大きいサイズも比較した方がよい家庭

  • 家族分の焼きそばやお好み焼きを一度に作りたい
  • 肉や野菜を広げてまとめて焼きたい
  • 来客時にも頻繁に使いたい
  • 収納性より調理面の広さを優先したい

「4人家族なら必ずグランデ」というわけではありません。我が家のように、料理によって使い分けるならコンパクトでも長く使えます。

約10年前にBOE021と4種類のプレートを購入

購入したのは、BRUNOコンパクトホットプレートのBOE021です。

本体と4種類のプレートを合わせ、当時は1万円ほどだったと記憶しています。約10年前の購入価格なので、現在の販売価格とは異なります。

約10年前に購入したBRUNOコンパクトホットプレートBOE021の型番表示

我が家で使ってきたプレートは次の4種類です。

  • 平面プレート
  • たこ焼きプレート
  • 溝付きグリルプレート
  • 白い鍋型プレート
約10年使っているBRUNOコンパクトホットプレートと4種類のプレート

約10年使った現在も、本体は大きな故障なく動いています。長く使えたことは事実ですが、同じBOE021という型番でも、現在品のヒーターや内部構造、細かな仕様まで当時と同じだとは確認できません。

この記事では、現行品の性能を推測せず、手元にある個体で感じたことをお伝えします。

2人では十分、4人家族では平面プレートが小さく感じる

購入当時は妻と2人だったため、コンパクトサイズで不満はありませんでした。

その後、子どもが2人生まれて4人家族になりました。食べる量が増えるにつれ、平面プレートで一度に作れる量が足りないと感じる場面が増えています。

たとえば、焼きそばや肉、野菜を家族分まとめて焼こうとすると、食材を広げる余裕があまりありません。何回かに分けて焼くことになります。

そのため、平面プレートを使う頻度は以前より下がりました。

BRUNOコンパクトホットプレートの平面プレート

ただし、我が家では別の調理器具も使います。BRUNOだけで家族のすべての料理を作ろうとしていないため、コンパクトサイズを買ったこと自体を後悔しているわけではありません。

現行のコンパクトとグランデを公式情報で比較

約10年前の使用感と、現在公式サイトで確認できる情報は分けて考える必要があります。

2026年8月24日にBRUNO公式サイトで確認した主な違いは次のとおりです。

比較項目 コンパクト グランデ
公式の使用目安 1〜3人 4〜5人
本体サイズ 約375×235×140mm 約480×280×155mm
たこ焼き穴数 24個 35個
重量 約2.3kg 約3.2kg
定格消費電力 1,200W 1,200W
公式掲載価格 12,100円 18,700円

価格やキャンペーン、付属品は変わる可能性があります。購入時はBRUNO公式の比較ページで最新情報を確認してください。

公式の人数目安では4人家族にグランデが合います。ただし、我が家のように鍋やたこ焼きを中心に使う場合は、コンパクトも選択肢に残ります。

4種類のプレートを約10年使った本音

4種類すべてを同じ頻度で使っているわけではありません。現在よく使うのは、鍋型プレートとたこ焼きプレートです。

平面プレート|家族が増えて使用頻度が下がった

平面プレートは、焼きそば、肉、野菜など幅広い料理に使えます。

2人の頃は便利でしたが、4人分を一度に作るには小さく感じるようになりました。大人数分をまとめて焼きたい方は、購入前に調理面の広さを確認した方がよいと思います。

プレート自体は取り外して洗えます。大きすぎないため、我が家では洗う負担を強く感じません。

たこ焼きプレート|今も出番が多い

たこ焼きプレートは、我が家で今もよく使うプレートの一つです。

食卓で家族と作りながら食べられます。現行コンパクトの公式仕様と同じく、手元のプレートも24個を一度に焼けます。

24個を一度に焼けるBRUNOコンパクトのたこ焼きプレート

ただし、我が家の約10年使った個体では、中央に比べて四隅の焼き上がりが遅いと感じます。

これが製品設計によるものか、長年使用したことによる変化かは判断できません。現在品も同じだとは断定せず、古い個体での使用感として参考にしてください。

たこ焼きを作ることが主な目的で、焼け方の均一さを重視するなら、専用のたこ焼き器と比べて決める方法もあります。たこ焼き以外の料理にも使いたいなら、プレートを交換できるBRUNOの便利さが生きます。

鍋型プレート|4人家族になった今もよく使う

現在、最も出番が多いのは白い鍋型プレートです。

鍋料理のほか、煮込み料理や焼きそばなどにも使えます。食卓に置いたまま温めながら食べられるため、家族で囲みやすい点が気に入っています。

約10年使って変色や使用感が出たBRUNOコンパクトの鍋型プレート

約10年使っているため、白いプレートには変色や使用感があります。見た目は新品のようではありませんが、我が家では今も実用品として使っています。

鍋型プレートでも、場所によって加熱の差を感じることがあります。使用中にプレートを動かすことはしていません。たこ焼きプレートと同様、古い個体での感想です。

溝付きグリルプレート|脂は落ちるが、溝は洗いにくい

溝付きグリルプレートは、肉などを焼いたときに脂が溝へ落ちます。

肉の脂が落ちる溝付きグリルプレート

一方で、平面プレートより溝の汚れを落とす手間がかかります。

我が家では現在、肉を焼くときに炭火グリルを使うことが増えたため、このプレートの出番は少なくなりました。使えないからではなく、生活の中で別の調理方法を選ぶようになったためです。

プレートを重ねられるため、4種類あっても収納しやすい

コンパクトサイズの良さは、調理面だけでなく、持ち運びと収納にもあります。

4種類のプレートは重ねて置けます。我が家では、本体と一緒にキッチン内へ収納しています。

BRUNOコンパクト本体と4種類のプレートを重ねて収納している様子

グランデより小さい分、出し入れの負担も抑えやすいです。使うたびに重くて出すのが面倒になると、購入しても出番が減る可能性があります。

一方、プレートが増えれば、その分だけ収納場所は必要です。購入前には本体サイズだけでなく、追加プレートをどこに置くかも考えておくと安心です。

約10年使って分かったデメリット

長く使ったからこそ、良い点だけではなく不便な点もあります。

  • 4人分を一度に焼くには平面プレートが小さい
  • 古い個体では中央と端で加熱差を感じる
  • 溝付きプレートは洗う手間が増える
  • 追加プレートを含めると収納場所が必要
  • 白い鍋型プレートは長期使用による変色が目立つ

特に「家族分をまとめて早く焼きたい」という方にとって、コンパクトの小ささは見過ごしにくい欠点です。

反対に、食卓で少しずつ作る時間を楽しみたい方なら、この小ささが扱いやすさにつながります。

BRUNOコンパクトが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 1〜3人で使うことが多い
  • 4人家族でも鍋やたこ焼きが中心
  • 一度に大量調理する必要がない
  • 収納しやすさや持ち運びやすさを重視する
  • 食卓に置きやすいデザインを求めている

向いていない可能性がある人

  • 4〜5人分を一度にまとめて焼きたい
  • 焼きそばや焼肉で広い調理面を優先したい
  • 来客時にも一台で対応したい
  • 追加プレートの収納場所を確保できない

家族の人数だけで選ぶと、実際の使い方と合わないことがあります。普段作りたい料理と、一度に必要な量を想像して選ぶのがおすすめです。

まとめ|我が家では「小さいから使えない」ではなく、料理で使い分けている

BRUNOコンパクトホットプレートを約10年使い、2人暮らしから4人家族へ変わりました。

家族が増えたことで、平面プレートは小さく感じるようになり、使用頻度も下がりました。

それでも、鍋型プレートとたこ焼きプレートは今も使っています。本体も大きな故障なく動いており、我が家にとっては長く使える調理道具になりました。

コンパクトを選ぶかグランデを選ぶか迷ったら、次の2点を確認してみてください。

  • 何人で使うか
  • 何を、どれくらい一度に作りたいか

大量に焼くなら広さが重要です。鍋やたこ焼きを食卓で楽しみ、収納や扱いやすさも重視するなら、コンパクトは今も検討しやすい選択肢だと思います。

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価格、カラー、付属品、キャンペーンは変更される場合があります。申込・購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。

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